堺市議会 2011-12-16 平成23年12月16日災害に強いまちづくり調査特別委員会−12月16日-01号
◎角 防災計画室次長 南海高野線の踏切を横断して避難する必要があろうであろう校区につきましては三宝校区でありますとか、錦西校区、錦校区、錦綾校区の4校区でございまして、その4校区での住民基本台帳ベースでの人口は、約3万3,000人となっております。
◎角 防災計画室次長 南海高野線の踏切を横断して避難する必要があろうであろう校区につきましては三宝校区でありますとか、錦西校区、錦校区、錦綾校区の4校区でございまして、その4校区での住民基本台帳ベースでの人口は、約3万3,000人となっております。
それとですね、今後の話なんですけども、関西大学との連携事業ということで、関西大学、それと地域ですね、浅香山校区、錦綾校区なんですけども、こちらで津波避難を中心とした防災訓練を予定しております。また、年明けましてですね、1月29日に堺市の総合防災訓練ということで、堺区のエリアを中心に小学生の避難訓練、これを計画中です。以上です。
今後、錦綾校区に4台、平岡校区に4台、上神谷校区に3台、八上校区に2台、3月末には24台の街頭防犯カメラの設置が完了する予定となっております。以上でございます。 ◆成山 委員 今言われた錦綾校区4台、また平岡校区も4台ということですけども、この校区はみずからが手を挙げてやりたいと言われた校区でよろしいでしょうか。
さらに今年度は、錦綾校区、東陶器校区、御池台校区、五箇荘校区の4カ所で開設を予定してございます。本計画では、26年度までに50カ所の開設をめざしてまいりたいと考えてございます。以上でございます。 ◆榎本 委員 子どもルーム事業が本年で3年目に当たり、ただいまの説明によりましたら、10カ所になるわけでございます。
今後の計画につきましては、三宝校区に引き続き、錦西校区、錦綾校区につきましても、同様のアンケート調査を実施していく予定でございます。アンケートの結果などを踏まえ、対象地域の住民の方々との勉強会や意見交換を重ね、事業内容について十分理解をいただいてまいります。
三宝校区、錦西校区、錦綾校区がございます。なお、その中で、錦綾校区におきましては、平成18年11月に地元の町会や住民、企業などによる錦綾まちづくり協議会が発足し、まちづくりの推進を図るための活動を実施されております。